Globetrotting with... デヴィッド・ギャンディ

11 Jan 22

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Globetrotting with... デヴィッド・ギャンディ

世界的に有名な男性スーパーモデル、デヴィッド・ギャンディ氏は、これまで長年にわたりグローブ・トロッターを愛用、長いキャリアを通じて世界各地を旅してきました。自ら立ち上げた初のファッション・コレクション、David Gandy Wellwear(デヴィッド・ギャンディ・ウェルウェア)を発表したばかりのギャンディ氏に、旅の習慣やグローブ・トロッターのスーツケースの中身ついて、お話を伺いました。

デヴィッドさん、広く旅をしてきたと思いますが、夢がかなうとしたら、どこに行きたいですか。

幸い、私は信じられないほど素晴らしい場所に数多く旅してきました。中でもアフリカ、ウガンダやボツワナは、今でも一番の思い出です。ナミビアの砂漠のゾウはまだ見たことがありませんし、南極も死ぬまでに是非とも行ってみたい場所です。

繰り返し訪れている場所(都市、国)はありますか。

アフリカに魅せられ、繰り返し訪れています。また、ニューヨーク・シティに仕事で滞在することが多いのですが、今だに刺激を受けます。まるで大きな映画のセットのような街ですよね、特にクリスマスの前は。ブエノスアイレスも訪れたときに大好きになりました。また行きたいと思っています。

デヴィッドさん最大の冒険旅行について、教えていただけませんか。

最大の冒険と言えば、間違いなく、ウガンダでマウンテンゴリラを見に行ったトレッキングです。4日間かけて奥地へドライブして、30分だけゴリラたちと過ごすことができたのですが、人生で最も素晴らしい体験のひとつでした。ばっちり写真に捉えたいという気持ちを抑えて、その瞬間を味わい尽くそうと、絶えず自分に言い聞かせていました。一生に一度あるかないかという経験ですから。アマゾン川でピラニアを捕まえたのも非常に特別な体験でした。控えめに言っても、十分冒険に数えられると思います。

これまでに滞在した中で、最高のホテルはどこですか。

ロッキー山脈にあるダントン・ホット・スプリングスは、今でもお気に入りのホテルのひとつです。とにかく唯一無二の場所なのです。周囲を山に囲まれた昔の鉱山町を復元して、世界で最も高級なブティックリゾートのひとつに生まれ変わった場所です。一軒一軒のログキャビンはそれぞれ何とも言えない個性があり、屋内・露天の温泉に入浴できます。自然と完全に調和した環境にゆったりと身を置くことができるだけでなく、屋外で楽しめるアクティビティも枚挙にいとまがありません。野外の遊びは私にとって真の休日に欠かせない楽しみですから。

旅行の移動手段として好きなのは何ですか。

古い列車が好きです。南アフリカには、国土を縦断する古いビクトリア朝風の列車が走っています。客室にはビクトリア様式の風呂があるのですが、湯をためると、列車がスピードを出したときにはそこらじゅうが水浸しになってしまいます。とても歴史がある鉄道です。伝統のあるもの、来し方に物語のあるものに深く心惹かれます。また、自動車もものすごく好きです。運転が大好きで、車種にそれほどこだわりはないのですが、どちらかといえばクラシックカーが好みです。自動車旅行や運転は私にとって最高の現実逃避となります。これまでに何台かクラシックカーを修復して持っているのですが、暖かい夏の夜に、1954年製ジャガーXK120でロンドンを走り抜けるのはなにものにも代えがたい楽しみです。

 

"私にとって、グローブ・トロッターのラゲッジは、真に優れた職人技の象徴です"

 

グローブ・トロッターと初めて出合ったのは、いつですか。

大人になってこのかた、私の人生は常に旅とともにあったので、旅行かばんや旅行用アクセサリーは大好きです。20代の初めのころ、グローブ・トロッターのスーツケースを持った旅行者に初めて出会ったのを憶えています。何というブランドなのかと尋ねたところ、その人がグローブ・トロッターについて教えてくれました。以来、いつか自分も手に入れたいとずっと思っていました。

ご使用のスーツケースはどれですか。

最初のグローブ・トロッターは「センテナリー」のネイビーで、大型のものでした。その後、同じ色で様々なサイズのものを購入しているので、今では、ちょっとしたコレクションになっています。

グローブ・トロッターのどんなところが好きですか。

クラシックなスタイル、そして、グローブ・トロッターのデザインは気に入って使えば使うほど良くなっていくところが大好きです。私にとって、耐久性は真に優れたブランドの証です。しかし悲しいことに、多くのブランド製品はそうではなくなってきています。耐久性は私がスタイルやアクセサリーを選ぶ際にはいつだって最大の決定要因のひとつです。グローブ・トロッターのラゲッジは、真に優れた職人技の象徴です。

荷造りはどのようにしていますか。

沢山旅行するので、何を持っていくかを明確に決めてきちんと整理しておく必要があります。私に得意なこと、プロらしくできることがあるとすれば、それは荷造りです。

旅行にいつも持っていくものは何ですか。

私が旅に出かけるのは、おおかた休暇ではなくビジネスです。ビジネス旅には、移動中に着る快適で実用的な服から、ジーンズ、会合やディナー用のスーツまで、様々なスタイルの衣類が必要になります。けれど、快適で実用的な服を荷造りするようになったのは比較的最近のことです。ある時気付いたのですよね。イベントや仕事のための衣類は必ず入れるけれど、リラックスして快適な時間を過ごすためのものは持って行かないということに。今では、部屋着やトレーナーを必ず荷物に入れるようになりました。これが実は驚くほど大きな違いを生むことが分かったからです。この気づきこそ、David Gandy Wellwear(デヴィッド・ギャンディ・ウェルウェア)立ち上げの背後にある発想の一端と言ってよいと思います。このコレクションは、快適さと高品質を重視したスタイリッシュな普段着をコンセプトとしています。

旅行に欠かせない贅沢は何ですか。

旅行、特に長距離旅行に不可欠なのは、スキンケアやグルーミング用品です。空の旅は肌にひどいダメージを与えることがあるため、必ず保湿クリームを持っていくようにしています。

 

"研究によると、人間の気分、特に長時間同じ場所に座っている時の気分は着ているものによって多大なる影響を受けるのだそうです。"

 

リラックスできることを基本としてコレクションをデザインしたところですね。ご自身の旅の定番服は何ですか。

長時間のフライトで移動するときは、「Wellwear Luxury Lounge(ウェルウェア・ラグジュアリー・ラウンジ)」のセットを持っていき、飛行機に乗ったらすぐに着替えます。研究によると、人間の気分、特に長時間同じ場所に座っている時の気分は着ているものによって多大なる影響を受けるのだそうです。私のブランドは、柔らかで快適な衣服がもたらす優れた科学的効果をコンセプトとして重視しています。例えば、機上で過ごす8~10時間、精神的にも身体的にもリラックスできること、それが一番大事ですよね。着陸後の活動に備えて十分な休息が取れたと感じられるように。もっと短い旅の場合は、スタイルや汎用性をもう少し重視しますので、Wellwear(ウェルウェア)の「Heritage Joggers(ヘリテージ・ジョガーズ)」と「Heritage Scoop Neck(ヘリテージ・スクープ・ネック)」Tシャツを組み合わせ、その上にしわにならないジャケットを羽織るといった感じです。

 

これまでの旅先の食事の中で一番おいしかったのは、どこですか。お好みの料理の種類はありますか。

旅行中は風変わりなものも色々食べてみましたよ。中でも、自分で捕まえたピラニアはエキゾチックでしたね。イタリアは私にとって第二の故郷のような土地なのですが、料理も多分一番好きだと思います。イタリア料理のシンプルさが好きです。最後の晩餐はアサリのスパゲッティ、それに一杯の冷えたガヴィ(イタリア、ピエモンテ州の白ワイン)が添えてあれば、満足だなといつも思っています。

世界中で最も好きなバーはどこですか。

いわゆるバーではありませんが、夕暮れ時のサファリに勝るものはありません。アフリカの平原の真ん中にしつらえた小さなテーブルと椅子に座り、親切なガイドさんがつくってくれるサンダウナー(ジン・トニック)を飲む、至福の時間です。世界中探しても、それ以上の経験ができるバーは、まず他にないでしょう。

グローブ・トロッターのスーツケース、あるいは、他の製品を、今年のクリスマス・プレセントとして自分自身に贈るとしたら、何を選びますか。また、家族には何を贈りたいですか。

「12-スロット ウォッチケース」を使ってみたいなと思います。けれど、日常的に使うのであれば、オーシャングリーンの「No Time To Die(ノー・タイム・トゥ・ダイ)」コレクション が好きです。 パートナーのステフは、サファリ・コレクションの明るくニュートラルな色味が気に入ると思います。娘のマチルダには、新作の「Disney : This Bag Contains Magic」を贈れば、大喜びするでしょう。私たちが飼っているバタシーの保護犬ドーラも、きっと新しいおしゃれな犬用バスケットが来たと喜んで、中に入って丸まることでしょう。

 

David Gandy Wellwear(デヴィッド・ギャンディ・ウェルウェア)は、リラックスできるカジュアルな衣服、現代生活にぴったりな品揃えの新コレクションです。着心地の良さを追求したデザインで、高品質の天然繊維を用い、抗菌防臭処理が施されています。さらに、保湿、抗炎症、ヒーリング効果のあるアロエベラ植物エキスも用いられています。詳しくは、davidgandywellwear.comをご覧ください。

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