グローブ・トロッターのスペシャルビスポーク、“世界で唯一の世界”へようこそ

15 Oct 19

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グローブ・トロッターのスペシャルビスポーク、“世界で唯一の世界”へようこそ

イニシャリングや特別なカラーコンビネーションだけではまだ何かが足りないとお感じの際は、お客様お一人お一人の個性溢れるスタイルを実現する究極のオーダーメイドサービス、スペシャルビスポークをぜひお試しください。

 

スペシャルビスポークとは?

グローブ・トロッターのビスポークサービスはしっかりと確立されたシステムを誇り、お客様がお望みの特別な配色、フィニッシュ加工、ライニング、そしてイニシャリングのサービスを提供しています。

しかし、大切な靴用の仕切りの追加や、内部のライニングに特別な生地を指定したいときは?

衣類ではなく、愛用のヴィンテージカメラと附属品を運び歩くためにグローブ・トロッターのケースを使いたいといった場合は?

このような場合はグローブ・トロッターのスペシャルビスポークサービスが活躍します。

究極のオーダーメイドサービスとも言えるこのビスポークではルールブックは破り捨てられ、お客様は自由気ままにイマジネーションを広げることができます。

ファッショナブルな歴史

スペシャルビスポークは現代のサービスだと思われがちですが、実は、グローブ・トロッターの初期におけるカスタムワークのいくつかは大胆で贅沢なデザインの代表とも言える斬新なものがありました。

19世紀から20世紀への変わり目では旅行はエリート層の特権となっており、現在よりも格段に豪華な(かさばる)衣類や必需品を収納するのにふさわしいケースではなければなりませんでした。

現在使われているようなスーツケースが出回るようになるのは19世紀末ですが、それまでは文字通り「スーツの為のケース」として、シャツや帽子を収納できる仕切りが付いた専用ケースとして作られ、使われていました。

1912年にグローブ・トロッターはフォーマルハットなどを持ち運ぶ際に ダメージから守るためのヘッドウェア専用のケースとして 紳士用、及び、婦人用のハットボックス、さらに、移動式の完全ワードローブとして機能する巨大な “Stabilist”(スタビリスト)トランクを製造しました。

2015年、スコッチウィスキーの名門、シーバスリーガルとのコラボレーションでグローブ・トロッターが製作した紳士のための ” Chivas Regal 12 トランクは Stabilist トランクを彷彿とさせるデザインでした。

シーバスリーガルのスコッチウィスキーをどこでも楽しめるように、グローブ・トロッターが製作した特別限定品のケースにはミニバーの他に、靴用の仕切り、時計用のドロワー、そしてレザー生地で覆われたスーツハンガーが付きました。

現在、普及している仕切り無しのケース内部デザインが一般となる以前の1930年代と1950年代の広告を見ると、用途別の仕切りが付いたグローブ・トロッターのケースの人気ぶりを知ることができます。

2019年、英国の名門シューメイカー エドワードグリーンは、グローブ・トロッターのサービスを利用しヴィンテージ調のシューズケースの製作をしました。

また、シャーロットオリンピアは、2017 年、自身のブランドを特徴づけるようなレオパードプリントを施したシューズケースを限定で製作しました。

いつもお洒落心を忘れずに

おそらく、これらの歴史的な移動式ワードローブの現代版はヴァニティケースでしょう。

グローブ・トロッターのヴァニティケースは、シーズンごとに新しいカラーとスタイルで発表されています。

ベーシックなヴァニティケースは、化粧品、ジュエリー、そして小物類を他の荷物と別々に持ち運ぶためのケースとして使用されます。

場合によってはこのようなキットにも、スペシャルビスポークサービスが必要です。

日本人女性のVIPのお客様が ジュエリーケースをお探しの際、グローブ・トロッターの商品に巡り合うまではデザイン、価格、そして容量においてご希望に沿う商品がなかなか見当たらなかったそうです。

そして遂に、2019年、グローブ・トロッターのスペシャルビスポークでジュエリーケースをお作りになりました。

彼女はスペシャルビスポークサービスについて
「多くの時間をかけてじっくり考え抜いた通り、全くオリジナルの商品を作ることができて夢が叶ったような気分です。」と話し、そして次のように続けてお話しされました。

「丹念に考え尽くされた特別な物で溢れている世界はなんて素敵な世界でしょう。より多くの方にビスポークサービスのことを知ってほしいと思います。」と。

情熱溢れるプロジェクト

美しい物に対する愛着は誰もが抱くものです。

同様に「大切な物を持ち運ぶ方法も愛着が湧く物にしたい」と多くの方が思われます。

2018年、イギリス人陶芸家のスティーブ・ハリソンは、ハンドメイドのデリケートなティーポットやティーカップを持ち運ぶための特別な専用ケースをグローブ・トロッターに依頼し、ティーに対する愛情を一層深めました。

同年、グローブ・トロッターはアナログ・ファウンデーションとのコラボレーションを通してリスニング・ステーションを製作しました。

この限定 ポータブルトランクには、アナログレコードプレイヤーとオーディオテクニカ社の高品質オーディオシステムが搭載されており、さらにレコード盤の収納スペースとミニバーを設け、リスナーがお気に入りのドリンクを手に、アナログレコードへの情熱に浸ることができます。

また、最近のプロジェクトとしては 高級旅行代理店のレオ・トリッピィの依頼を受け、限定スキーケースの製作を通じて高品質の技術にさらに磨きをかけました。

さらに、コンテンポラリーデザインユニットのLanzavecchia & Waiとのコラボレーションでは、Wallpaper*マガジンより依頼を受け、マルチカラーで六角形のアコーディオン型のコレクターズケースで斬新なスタイルに挑みました。

The Things I Loveと名付けられたこの斬新なケースは、スーツケースよりもインスタレーションアート作品に近いものがあり、旅に対する普遍的な愛と世界中の魅力的なアイテムを収集する楽しさを表現しています。

奇妙な仕掛けのようなケースの魅力を深く理解し、スタイリッシュに作り上げられるスキルとノウハウを持ち合わせているブランドはグローブ・トロッター以外に存在しないでしょう。

GLOBE-TROTTER X ANALOGUE FOUNDATION

(左)GLOBE-TROTTER X WALLPAPER* MAGAZINE X LANZAVECCHIA + WAI

(右)STEVE HARRISON X GLOBE-TROTTER

(左)EDWARD GREEN X GLOBE-TROTTER

(右)Leo Trippi X GLOBE-TROTTER

 

CUSTOMER PROFILE

香港在住のグローブ・トロッターのお客様であり、高級腕時計マニアでもある“Mr. C9.99”にスーパービスポーク体験談を伺いました。

 

グローブ・トロッターの存在を初めて知ったのはいつ頃ですか?また、貴方にとってのグローブ・トロッターの魅力とは?

グローブ・トロッターと初めての出会いは、何年も前に見た、かの有名なエレファントテストのポスターでした。

そのポスターに不思議と強く惹き付けられ、ずっと印象に残っていました。

その数年後、大阪の空港でグリーンのグローブ・トロッターのスーツケースをチェックインしている人を見かけました。

ケースは非常に頑丈に見え、美しい古い艶と緑青があり、いくつかのステッカーがとても印象的でした。

過去に使用していたスーツケースは簡単にへこんだり、穴が開いたりしていましたが、見かけたグローブ・トロッターのケースはとてもタフそうでした。

後に、初めて香港でグローブ・トロッターのケースが売られているのを見かけ、インテリアショップのLane Crawford(レーン・クロフォード)で私にとって最初のグローブ・トロッターのケースを購入しました。

グローブ・トロッターの商品は他にもお持ちですか?

今回のスペシャルビスポークのケース以外にもグローブ・トロッターのケースを2つ所有しています。

ひとつは限定版マノロ・ブラニクトロリーケースで、もうひとつは サファリ のアイボリー色のトロリーケースです。

スペシャルビスポークのケースを発注された経緯は?

私は世界中のヴィンテージ時計のイベントや集会に参加していますが、特別限定のRAFのスリムアタッシェケースを店頭で見かけた瞬間に、イベントで自分のコレクションをディスプレイするための絶好のケースだとピンと来ました。

RAFケースの表面加工は大変独特でカッコイイと思いました。

ラゲッジ市場に出回っている他のどんなキャリーケースよりも強い存在感があります。

しかし、内部の作りは通常のアタッシェケースの作りのため、グローブ・トロッターの本部工場にカスタムオーダーが可能かどうかを探りました。

香港の流通先とのやりとりを通じて、グローブ・トロッターのビスポークサービスが私の一風変わったリクエストに応えることができると知った時は驚きと喜びが入り混じった感情をおぼえました。

 

グローブ・トロッターのビスポークサービスはいかがでしたか?

素晴らしいの一言です。

グローブ・トロッターのサンプルルームは私の望みを叶えるために必要なスペックについて丁寧に案内してくれました。

例えば、ケースに収めたい時計の数、様々なパーツのための収納部のサイズなど。

全ての詳細について打ち合わせが済んだ後、製作に入る前に確認用のデジタル画像サンプルを送って下さり、希望通りかどうかを確認することができました。

完成品はいかがですか?

製作に少し時間がかかりましたが、完成品を初めて手にした途端、待った甲斐があったと思いました。
真に美しいケースです。

 

 

いかがでしたか?

より詳しい内容をお知りになりたい場合は グローブ・トロッター 銀座 までお気軽にお問い合わせください。

 

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