旅行や出張をより安心して楽しむなら、「ラゲッジタグ」の利用がおすすめです。
荷物に簡単に取り付けられるラゲッジタグには、デザインの凝ったものから機能面でよく考えられたものまで、さまざまな種類があります。
この記事では、ラゲッジタグの基礎知識や使い方から、あなたにぴったりなものを探すためのポイントまで、詳しく解説します。
グローブ・トロッターのコレクションから、おすすめのアイテムもご紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。
本記事を参考に、旅をより安心して楽しむための準備を進めましょう。
ラゲッジタグとは、バッグやスーツケースなどの荷物につける目印用のタグのことをいいます。「ネームタグ」や「ラゲージタグ」、「トラベルタグ」などと呼ばれることもあります。
荷物をシステム上で管理・追跡するために、空港でのチェックインのときにつけられるバーコード記載の紙のタグとは異なり、ラゲッジタグは必要に応じて自分でつけられるものです。
使い方や選び方を見ていく前に、まずはラゲッジタグを使うメリットやデメリットから詳しく見ていきましょう。
ラゲッジタグを使うメリットには、主に以下の3つがあります。
● 荷物紛失時の確認をスムーズにできる
● 荷物の取り間違いを防止できる
● スーツケースを自分好みにカスタマイズできる
最大のメリットは、万一ロストバゲージが発生した際に、持ち主の情報をすぐに確認でき、航空会社が荷物を特定しやすくなるという点です。
持ち主の名前や連絡先情報を記載しておくことで、航空会社との連絡や照会、手続きがスムーズに進みやすくなります。
また、目印にもなるため、荷物の取り間違い防止にも効果的です。デザイン性の高いものを選べば、スーツケースの印象を引き立て、旅の気分を高めてくれるアイテムにもなります。
万一のロストバゲージに備えられるラゲッジタグですが、使うときには、次のような注意点があります。
● 個人情報が漏れる可能性がある
● 何度も情報を書き直さないといけない場合がある
● タグの素材によっては、壊れやすいものや、スーツケースに傷をつけてしまうものもある
ただし、これらの注意点は、しっかりとポイントを押さえてラゲッジタグを選べば、十分にカバーできます。
ラゲッジタグを使うメリットを最大限に生かすために、以下で賢い使い方や選ぶ際のポイントを押さえましょう。
ラゲッジタグは、持ち主の連絡先情報を書き、スーツケースのハンドル部に取り付けて使います。
上手に活用するための情報の記載方法や取り付け方を解説します。
連絡先情報を書く際は、次の2つを意識してみてください。
● 英語で書く
● 必要最小限の情報を書く
情報は英語で書いたほうが、外国の方にも読んでもらいやすくなります。
書く内容は、情報が多すぎると個人情報が漏れるおそれがあるため、名前とメールアドレス、電話番号程度で十分です。連絡先を書いていれば、自宅の住所は不要なケースがほとんどです。
書くスペースに余裕があれば、滞在先の住所や連絡先、滞在日程も書いておくとよいでしょう。
電話番号を書く際は、日本の電話番号なら、国番号の「81」をつけて書いておくのが親切です。電話番号の頭の「0」を取り、携帯電話の番号なら「+81 90-1234-5678」のように書きましょう。
ラゲッジタグは、スーツケースの上部やサイドのハンドルに取り付けて使います。取り付け方法は主に以下のタイプがあります。
● バックルタイプ:バックルで留める
● ボタン・スナップタイプ:ボタンやスナップで留める
● フックタイプ:金具にフックを引っ掛けて留める
● 穴通しタイプ:ストラップに空いている穴にタグ部分を通して固定する
ストラップが長すぎると、ほかの荷物の間に挟まり、引っ張られて破損することもあります。長くなりすぎないよう調整しましょう。
ラゲッジタグを選ぶ際は、素材やデザインのほか、記載情報の見え方や取り付け方法も確認しておくと安心です。
チェックすべきポイントを一つずつ解説します。
海外では荷物が雑に扱われることもあるため、以下のような丈夫な素材でできたものを選ぶのがおすすめです。
● シリコン:柔らかく、衝撃に強い。比較的手に入りやすい価格のものが多い。
● 本革:耐久性が高く、高級感がある。
● 金属:頑丈で壊れにくく、高級感がある。
金属製のものは、デザインによってはスーツケースに当たって傷がつくことがあります。必要に応じて、長さを調整すると安心です。
手頃な価格で軽量なものを選びたい場合は、布やビニール、コルクなどの素材もありますが、耐久性が弱くなりがちな点には注意してください。
デザインや形状もラゲッジタグを選ぶ際の大切なポイントです。
色や形が目立つものは、空港のターンテーブルで自分の荷物を見つける際の助けにもなります。
キャラクターが描かれたものや柄入り、ユニークな形をしたものなど、自分のテイストに合わせて気に入ったものを選びましょう。
名入れできるタイプなら、名前やイニシャルを入れておけば、ほかの荷物に紛れにくく、毎回の記入の手間も省けます。
スーツケースのカラーに合わせたり、あえて外したカラーを選んだりしてコーディネートを楽しむのもおすすめです。
ラゲッジタグを選ぶ際は、防水性や耐久性、取り付け方法なども確認しましょう。
防水加工されたものや、外れにくく壊れにくいワイヤー式の取り付けパーツを採用しているものもあります。
また、併せて確認したいのが、記載した個人情報がどのように見られるかという点です。
カバーをめくると情報が見えるタイプや、スライド式でカードを取り出すと確認できるタイプなど、必要なときだけ記載内容が分かる作りのものを選ぶと安心です。
ここまでラゲッジタグの選び方についてご紹介しました。素材やデザイン、機能性などのポイントを押さえて選べば、愛着を持って長く使えるアイテムになります。
ここからは、実際にラゲッジタグを選ぶときの参考として、グローブ・トロッターのコレクションの中から特におすすめの5点をご紹介します。
英国の職人が丁寧に仕上げた革製のラゲッジタグは、イニシャルを入れてカスタマイズできるものもあり、ギフトにも最適なアイテムです。
「センテナリー」は、ブランド誕生100周年を記念し発表されたコレクションです。
定番のネイビーは上品な印象で、同コレクションのスーツケースはもちろん、ほかのスーツケースにも自然になじむカラーです。
ストラップの金具はクロームとゴールドから選択が可能で、イニシャルを入れる場合は、シルバーやゴールド、素押しの3種類から選べます。
ジェットコレクションのラゲッジタグは、旗艦店とオンライン限定のアイテムです。
表裏で色が異なり、レッドとベビーブルーのレザーを使用。グローブ・トロッターのロゴがプリントされ、ティールブルーのアクセントが効いた印象的なラゲッジタグです。
シルバーやゴールドのイニシャルを入れてカスタマイズすることも可能です。
【旗艦店・オンライン限定】ジェット ラゲッジタグ ベビーブルー/レッド/ティール
『007』ファンの方には、「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ ラゲッジコレクション」のラゲッジタグがおすすめです。
ブラックの本革にグローブ・トロッターと007のロゴが目立つデザインで、スーツケースに特別な雰囲気をプラスします。
オプションで素押しのイニシャルを加えれば、自分だけの一品としてより楽しめます。
NO TIME TO DIE ラゲッジコレクション ラゲッジタグ
キャラクターデザインのラゲッジタグなら、PEANUTS™(ピーナッツ)コミックの誕生75周年を記念したコラボレーションアイテムがあります。
鮮やかなホリデーオレンジに、スヌーピーとウッドストックが描かれたラゲッジタグは、これ一つで目を引くアクセントになります。
サイズは少し小さめで、普段使いのバッグにも取り付けやすいタイプです。
凝ったデザインのものをお探しなら、ライフスタイルブランド「GOLF le FLEUR*(ゴルフ・ラ・フルール)」とのコラボレーションコレクションのラゲッジタグはいかがでしょうか。
ブランドを象徴するフラワーモチーフのラゲッジタグは、ソフトブルーとサンシャインイエローの組み合わせがかわいらしいアイテムです。
裏面には両ブランドのロゴが刻印され、ゴールドカラーのバックルが淡い色を引き締め、存在感のあるデザインに仕上がっています。
数量限定生産で、コレクションとしても楽しめる一品です。
ラゲッジタグについてご紹介してきましたが、グローブ・トロッターではスーツケースをさらに自分らしくカスタマイズできるアクセサリーもそろっています。
お気に入りのスーツケースに、ステッカーやチャーム、AirTagケースなどをプラスして、あなただけのスタイルを楽しんでみましょう。
それぞれのアイテムについても順にご紹介します。
グローブ・トロッターには、世界各国の都市をモチーフにしたものやコラボレーションデザインなど、バリエーション豊富なステッカーコレクションがあります。
ブランドのアイコンである象の「エレファント・ジョン」をデザインしたステッカーのほか、3種のカラーパターンから選べるアルファベットデザインもあります。
レザーステッカーはスーツケースだけでなく、レザーバッグにも取り付け可能です。ノートパソコンやタブレットなど、身近なアイテムにも使えて、旅の気分を日常でも楽しめます。
複数のステッカーを組み合わせて自分らしくカスタマイズするのも楽しみ方の一つ。
さまざまなステッカーの中から、ぜひお気に入りのものを探してみてください。
チャームはバッグやトラベルケースに取り付ければ、ユニークな目印になります。
ブランドのマスコットキャラクター「エレファント・ジョン」を型押ししたハート型チャームをはじめ、007やPEANUTS™、GOLF le FLEUR*とのコラボレーションチャームをラインナップ。
上質なタンブルカーフレザーを使用したチャームは、英国の工房で1点1点手作りされており、いつものスーツケースにさりげない特別感をプラスしてくれます。
グローブ・トロッターのスーツケースアクセサリーには、キーホルダータイプのAirTagケースもあります。
英国製のプレミアムレザーを使用したAirTagケースは、単色タイプとバイカラータイプがあり、落ち着いたカラートーンでどんなスーツケースにも合わせやすいスタイルです。
イニシャルを入れることも可能で、旅先でもすぐに自分の荷物だと分かるようになります。
上品なデザインのAirTagケースは、ギフトとしても喜ばれるアイテムです。
ラゲッジタグは、ステッカーやチャームのように、スーツケースに個性をプラスして楽しめるアイテムの一つです。
しかし、最大のメリットは旅行中の安心感を高められること。
ラゲッジタグをつけておくことで、万一ロストバゲージが発生した際も、荷物の照合や確認がスムーズになります。
また、荷物を受け取る際に、ほかの人の荷物と間違えにくくなるのもメリットです。
耐久性やデザイン、情報の見せ方などのポイントを押さえて選べば、旅行中の不安を減らしてくれる頼もしいアイテムになります。
今回ご紹介したグローブ・トロッターのラゲッジタグは、品質、デザイン性ともにこだわりがつまったものです。お気に入りの一つを見つけて、うまく活用し、旅を安心して楽しんでください。